自分が説明するのはアナウンスは、知っての通り アタリだと確認したら慣れない人は、竿先少し下げて7ツ(7秒)数えてユックリ大きく竿を立てるって ビギナーには説明しています。
ビギナーはどうしても待ち過ぎてしまいます。待ち過ぎより早合わせ 慣れないうちは心がけてね。
今回は中級以上対象で書くね。
釣れてもかっこ悪いな~って例で よく見かけるのは、
Mちゃん流に言えば、 まっいっか~アワセ 適当なとこでヒョイって感じで強くアワセる 見ててなんでそこでアワセたの?って場合に 俺的に使わせてもらっている言葉だよ。
適当にいくならユックリ大きくアワセた方がイイよ。
自分の船の流しのバランスが崩れちゃったり 左手でアワセなきゃならない時 しょうがなくアワセにいく時は、自分は、ユックリ大きく立てる様にしています。
おっいいぞ!口に餌は入っているぞって感じになったら コチが自分で持っていかないのなら ユックリ キイテ掛かりどころを探してコチがグッテ竿先を抑えたところでしっかりアワセる これが自分のアワセの理想的な感覚です。
ユックリ大きくと説明しているが、キイテがっちりカウンターをとるならビシって感じがイイと思うよ。俺はね。
追伸として ガンガン引っ張られちゃった流しの場合は、下手にキクとよくないし、潮が速い場合も同じだよね。 それは感覚で覚えるしかないね。